-
Agenda10:30 - 12:00JST
日本の証券化商品の見通し
- コロナ禍で進んだ信用力の二極化
- 政府の施策と不動産価格の上昇の影響
- 新規案件の市場動向
- LIBOR移管は軟着陸したか？
※このウェビナーは全編日本語にて開催いたします。
-
Speakers山下 彰 みずほ証券株式会社 金融市場調査部 チーフ証券化アナリスト
関 雄介 ムーディーズ・ジャパン株式会社 業務執行取締役 ストラクチャード・ファイナンス アソシエイト・マネージング・ディレクター
菅 伸一郎 ムーディーズ・インベスターズ・サービス VP-シニア・クレジット・オフィサー
苅込 敦 ムーディーズ・インベスターズ・サービス VP-シニア・クレジット・オフィサー
藤原 奈芳美 ムーディーズ・インベスターズ・サービス VP-シニア・アナリスト
吉澤 進治 ムーディーズ・インベスターズ・サービス VP-シニア・アナリスト
Loading feed
Confirm cancellation
Something went wrong.
An error occurred trying to play the stream. Please reload the page and try again.
Closeサインイン
18年より、みずほ証券にて国内外の証券化市場の調査を担当。06年から外資系格付会社で証券化商品の格付アナリスト業務に従事したのち、14年よりセルサイドアナリストとして証券化商品の調査・分析を担当。外資系生命保険会社の資産運用部にて証券化商品への投資業務経験も有する。University of California, San Diego 経済学部卒。
関 雄介はムーディーズのストラクチャード・ファイナンス・グループのアソシエイト・マネージング・ディレクターであり、日本の新規格付チームを担当しています。入社以来ストラクチャード・ファイナンス・グループに所属しており、当初はアナリストとしてABSやCLO、ABCP、リパッケージ債などの格付に従事しました。新規格付チームを統括するようになってからは、ABS、RMBS、CMBS、CLOなど幅広いアセットクラスを担当しております。
菅 伸一郎はムーディーズのストラクチャード・ファイナンス・グループのヴァイス・プレジデント－シニア・クレジット・オフィサーであり、日本の新規格付チームにおいて、主として居住用住宅ローン、投資用マンションローンを裏付けとするRMBSの格付を担当。入社以来ストラクチャード・ファイナンス・グループの新規格付チームに所属しており、RMBSに加え、ABSやリパッケージ債などの格付に従事。
ムーディーズ入社前は、系統金融機関に所属。
東京大学教養学部卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了。
苅込 敦はムーディーズのストラクチャード・ファイナンス・グループのヴァイス・プレジデント－シニア・クレジット・オフィサーであり、入社以来日本のストラクチャード・ファイナンス・グループの新規格付チームにおいて、主としてオートローン、クレジットカード、個品割賦債権、リース料債権などを裏付とするABSの格付を担当しております。
藤原 奈芳美はムーディーズのストラクチャード・ファイナンス・グループのヴァイス・プレジデント－シニア・アナリストであり、日本のモニタリング・チームに所属しています。入社以来ストラクチャード・ファイナンス・グループに所属しており、当初はABS、RMBSのモニタリング、その後RMBSの新規格付に従事しました。現在はモニタリング担当として、RMBS、ABS、CMBSなど幅広いアセットクラスを担当しております。
吉澤 進治はムーディーズのストラクチャード・ファイナンス・グループのヴァイス・プレジデント－シニア・アナリストであり、日本のモニタリング・チームに所属しています。入社以来ストラクチャード・ファイナンス・グループに所属しており、当初はCLO、リパッケージ債などの新規格付に従事しました。モニタリングを担当するようになってからは、RMBS、ABS、CLO、ABCPなど幅広いアセットクラスを担当しております。