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Agenda
基調対談: 邦銀の資産の質とデジタル化への取り組み
- コモディティ価格上昇と円安に直面する中での、銀行の資産の質と与信関連費用の見通し
- デジタル化により銀行のビジネスモデルはどのように変化するのか
銀行のビジネスモデルの未来
- 日本におけるBaaS事業の可能性
- テクノロジーは銀行の収益性向上にどのように貢献するか
ネットワーキング・ブレイク
脱炭素社会への挑戦と金融機関の役割
- カーボンニュートラル移行に向けた銀行や事業会社の取り組み
- ネットゼロ実現における銀行業界への期待
閉会
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金融機関グループのマネージング・ディレクターおよびシンガポールのカントリーヘッドを務める。日本、韓国、東南アジアの銀行、証券会社、その他ノンバンクなどの金融機関の格付業務を担当する日本とシンガポールの分析チームを率いる。
金融機関の分析でグローバルに15年以上の経験を有する。ムーディーズ入社前は、CLSAやMorgan Stanleyでセルサイドのエクイティアナリストとして活躍。これ以前は、国際決済銀行(BIS)で、中南米を中心に世界の中央銀行に向けた、リスク管理や定期的な講習会実施などに携わる。
英中銀イングランド銀行でキャリアをスタートし、UBSやS&Pといった大手金融機関での経験も有する。キャリアを通じ、ロンドン、スイス、東京、シンガポールなど各地で活躍。
ロンドン大学大学院東洋アフリカ研究学院修士課程修了。神戸大学大学院経済学研究科修士課程修了。
東京大学卒、ロンドン・ビジネス・スクールでMBA、一橋大学で博士号取得。スタンダード&プアーズ、UBS、メリルリンチ、マネックス証券でリサーチ業務に従事、各種メディアのアナリスト・ランキングで高い評価を得てきた。2015年より名古屋商科大学ビジネススクール教授、2022年9月よりピクテ・ジャパン シニア・フェロー。国内外の金融市場やマクロ環境等を分析する。規制改革推進会議議長代理、財政制度等審議会委員、ロンドン証券取引所アドバイザリーグループのメンバー等も務める。
<主な著書・論文>
リテール金融のイノベーション(2013, 共著、金融財政事情研究会)
本当にわかる債券と金利(2017, 日本実業出版社)
Hodoshima, J., & Otsuki, N. (2019). Evaluation by the Aumann and Serrano performance index and Sharpe ratio: Bitcoin performance. Applied Economics, 51(39), 4282-4298.
マイナス金利後の邦銀の利鞘 : 低下の元凶は本当にマイナス金利なのか? (証券アナリスト協会、2020年)
ムーディーズ・ジャパン株式会社の金融機関グループのヴァイス・プレジデント/シニア・クレジット・オフィサー。日本のメガバンク、主要銀行、地方銀行、証券会社、政府系金融機関、および金融会社の格付を担当する。
前職では、東京スター銀行でシニア・ポートフォリオ・マネージャーを務める。それ以前は、三井住友銀行(旧住友銀行)の東京および香港支社のコーポレート・リサーチ部門で、シニアアナリストとして食品・飲料、小売・卸売、通信、鉄鋼、化学、および金融機関など、幅広いセクターを担当する。
京都大学経済学部卒。
主な経歴
昭和56年3月 早稲田大学 政治経済学部 政治学科 卒業
昭和56年4月 中國銀行(現中国銀行)入行
平成 5年6月 シカゴ大学経営大学院 修士課程修了(MBA取得)
平成15年2月 鴨方支店長
平成17年2月 岡南支店長
平成20年2月 システム部 副部長
平成20年6月 システム部長
平成24年6月 理事システム部長
平成25年6月 取締役就任(人事部長委嘱)
平成27年6月 常務取締役就任
平成29年6月 専務取締役(代表取締役)就任
令和元年6月 取締役頭取(代表取締役)就任
公職等
令和元年6月 一般社団法人岡山県銀行協会会長
令和4年6月 一般社団法人全国地方銀行協会監事
令和4年7月 一般社団法人全国銀行協会監事
1995年、㈱福岡銀行入行。経営企画部門に在籍し、経営統合からふくおかフィナンシャルグループ設立、その後のPMI業務に注力。2016年、企業内ベンチャーとして、新しい金融プラットフォームを提供するiBankマーケティング㈱を起業。2021年、立上げをリードしてきた国内初のデジタルバンク『みんなの銀行』がサービス開始、現職に至る。
東京オフィスのパートナー。
銀行・証券・生損保・カードなどの金融機関、消費財、外食チェーン、飲料、商社、ヘルスケア、投資ファンドなど様々な分野において、日本企業・グローバル企業へのコンサルティングに従事。特にBtoC領域での全社戦略、顧客戦略、デジタル戦略、新規事業開発を数多く手掛けています。
経歴:東京大学法学部卒業、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修士課程(MBA)修了。
ムーディーズ・ジャパン株式会社の金融機関グループのVP-シニア・アナリスト。
日本の大手銀行および地方銀行の格付を担当する。
前職では、クレディ・スイス証券で信用リスク管理、日本の銀行でクレジット投資に携わる。
サウスカロライナ大学金融/国際ビジネス学部卒業。
1990年野村證券株式会社に入社。 個人営業に従事した後、 1992 年金融市場営業部に異動、中央機関投資家セールスとして生損保、系統上部、都銀、地銀、年金(信託 、投資顧問)などを担当。
1997年金融市場部シンジケート課にて、国内外債、証券化商品、 MTN デスク等を担当。
2000年デット・キャピタル・マーケット部に異動後は、日本政府機関、地方自治体をはじめ海外の公的機関を担当。
2004年日興シティグループ証券株式会社に入社。デット・キャピタル・マーケット部在籍。
2008年よりデット・キャピタル・マーケット統括本部共同責任者に就任。
2019年よりデット・シンジケート本部長を兼務。資本市場統括本部での職責に加え、2018 年よりシティ・ジャパンにおける ESG/ サステナビリティについてクライアントビジネスでの取り組みを中心に推進。
2022年4月より現職
東北大学工学部卒業。
ピッツバーグ大学大学院にて経営学修士取得。
略歴
1988年3月 東京大学法学部卒業
1988年4月 株式会社日本興業銀行入行
1999年8月 興銀証券株式会社(現みずほ証券株式会社)派遣
1999年8月 人事部 課長
2001年8月 みずほ証券株式会社
エクイティグループ エクイティ調査部 アナリスト
2006年4月 エクイティグループ エクイティ調査部長
2011年4月 グループ事業部 副部長
2012年4月 投資銀行グループ エネルギーセクター長
2016年4月 市場情報戦略部長
2017年4月 執行役員 グローバル投資銀行部門 営業担当
2021年4月 理事
2021年7月 株式会社JERA入社
経営企画本部 財務・経理本部 上席推進役
2022年4月 執行役員 ESG担当
シティバンク等で金融機関間決済リスク削減事業に従事した後、環境学の研究を開始する。
2006年CDPの世界的な拡大に伴い、日本担当としてCDPに参加する。
2010年PRI事務局の日本ネットワーク創設にあたり、日本でのPRI責任者として参加する。
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 博士課程修了 環境学博士
担当分野はサステナブル投資、環境、開示
ジャパンタイムズESGコンソーシアム座長、日経脱炭素委員会、金融庁、環境省、経産省、林野庁等の委員会委員
PRI事務局 シグナトリー ジャパンシニアリード
ムーディーズ・ジャパン株式会社において、ヴァイス・プレジデント/シニア・アナリストとして、日本の保険会社・銀行の格付を担当。
金融業界の様々な分野において、約20年にわたる分析業務の経験及び専門知識を有する。
ムーディーズ入社前は、PwCあらた監査法人、ウィリス・タワーズ・ワトソン及びエーオンにおいて、保険・銀行業界のコンサルタントとして、M&A戦略、規制・格付アドバイザリー、リスク/収益管理、監査・アシュアランス、金融商品開発・販売戦略、再保険戦略策定に関連する業務に携わり、アクチュアリー・チームのリーダーも歴任。
東京大学大学院修了(物理学専攻)、CFA協会認定証券アナリスト、日本アクチュアリー会正会員。
東京大学卒、ロンドン・ビジネス・スクールでMBA、一橋大学で博士号取得。スタンダード&プアーズ、UBS、メリルリンチ、マネックス証券でリサーチ業務に従事、各種メディアのアナリスト・ランキングで高い評価を得てきた。2015年より名古屋商科大学ビジネススクール教授、2022年9月よりピクテ・ジャパン シニア・フェロー。国内外の金融市場やマクロ環境等を分析する。規制改革推進会議議長代理、財政制度等審議会委員、ロンドン証券取引所アドバイザリーグループのメンバー等も務める。
<主な著書・論文>
リテール金融のイノベーション(2013, 共著、金融財政事情研究会)
本当にわかる債券と金利(2017, 日本実業出版社)
Hodoshima, J., & Otsuki, N. (2019). Evaluation by the Aumann and Serrano performance index and Sharpe ratio: Bitcoin performance. Applied Economics, 51(39), 4282-4298.
マイナス金利後の邦銀の利鞘 : 低下の元凶は本当にマイナス金利なのか? (証券アナリスト協会、2020年)
主な経歴
昭和56年3月 早稲田大学 政治経済学部 政治学科 卒業
昭和56年4月 中國銀行(現中国銀行)入行
平成 5年6月 シカゴ大学経営大学院 修士課程修了(MBA取得)
平成15年2月 鴨方支店長
平成17年2月 岡南支店長
平成20年2月 システム部 副部長
平成20年6月 システム部長
平成24年6月 理事システム部長
平成25年6月 取締役就任(人事部長委嘱)
平成27年6月 常務取締役就任
平成29年6月 専務取締役(代表取締役)就任
令和元年6月 取締役頭取(代表取締役)就任
公職等
令和元年6月 一般社団法人岡山県銀行協会会長
令和4年6月 一般社団法人全国地方銀行協会監事
令和4年7月 一般社団法人全国銀行協会監事
1995年、㈱福岡銀行入行。経営企画部門に在籍し、経営統合からふくおかフィナンシャルグループ設立、その後のPMI業務に注力。2016年、企業内ベンチャーとして、新しい金融プラットフォームを提供するiBankマーケティング㈱を起業。2021年、立上げをリードしてきた国内初のデジタルバンク『みんなの銀行』がサービス開始、現職に至る。
東京オフィスのパートナー。
銀行・証券・生損保・カードなどの金融機関、消費財、外食チェーン、飲料、商社、ヘルスケア、投資ファンドなど様々な分野において、日本企業・グローバル企業へのコンサルティングに従事。特にBtoC領域での全社戦略、顧客戦略、デジタル戦略、新規事業開発を数多く手掛けています。
経歴:東京大学法学部卒業、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修士課程(MBA)修了。
略歴
1988年3月 東京大学法学部卒業
1988年4月 株式会社日本興業銀行入行
1999年8月 興銀証券株式会社(現みずほ証券株式会社)派遣
1999年8月 人事部 課長
2001年8月 みずほ証券株式会社
エクイティグループ エクイティ調査部 アナリスト
2006年4月 エクイティグループ エクイティ調査部長
2011年4月 グループ事業部 副部長
2012年4月 投資銀行グループ エネルギーセクター長
2016年4月 市場情報戦略部長
2017年4月 執行役員 グローバル投資銀行部門 営業担当
2021年4月 理事
2021年7月 株式会社JERA入社
経営企画本部 財務・経理本部 上席推進役
2022年4月 執行役員 ESG担当
1990年野村證券株式会社に入社。 個人営業に従事した後、 1992 年金融市場営業部に異動、中央機関投資家セールスとして生損保、系統上部、都銀、地銀、年金(信託 、投資顧問)などを担当。
1997年金融市場部シンジケート課にて、国内外債、証券化商品、 MTN デスク等を担当。
2000年デット・キャピタル・マーケット部に異動後は、日本政府機関、地方自治体をはじめ海外の公的機関を担当。
2004年日興シティグループ証券株式会社に入社。デット・キャピタル・マーケット部在籍。
2008年よりデット・キャピタル・マーケット統括本部共同責任者に就任。
2019年よりデット・シンジケート本部長を兼務。資本市場統括本部での職責に加え、2018 年よりシティ・ジャパンにおける ESG/ サステナビリティについてクライアントビジネスでの取り組みを中心に推進。
2022年4月より現職
東北大学工学部卒業。
ピッツバーグ大学大学院にて経営学修士取得。
シティバンク等で金融機関間決済リスク削減事業に従事した後、環境学の研究を開始する。
2006年CDPの世界的な拡大に伴い、日本担当としてCDPに参加する。
2010年PRI事務局の日本ネットワーク創設にあたり、日本でのPRI責任者として参加する。
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 博士課程修了 環境学博士
担当分野はサステナブル投資、環境、開示
ジャパンタイムズESGコンソーシアム座長、日経脱炭素委員会、金融庁、環境省、経産省、林野庁等の委員会委員
PRI事務局 シグナトリー ジャパンシニアリード
金融機関グループのマネージング・ディレクターおよびシンガポールのカントリーヘッドを務める。日本、韓国、東南アジアの銀行、証券会社、その他ノンバンクなどの金融機関の格付業務を担当する日本とシンガポールの分析チームを率いる。
金融機関の分析でグローバルに15年以上の経験を有する。ムーディーズ入社前は、CLSAやMorgan Stanleyでセルサイドのエクイティアナリストとして活躍。これ以前は、国際決済銀行(BIS)で、中南米を中心に世界の中央銀行に向けた、リスク管理や定期的な講習会実施などに携わる。
英中銀イングランド銀行でキャリアをスタートし、UBSやS&Pといった大手金融機関での経験も有する。キャリアを通じ、ロンドン、スイス、東京、シンガポールなど各地で活躍。
ロンドン大学大学院東洋アフリカ研究学院修士課程修了。神戸大学大学院経済学研究科修士課程修了。
ムーディーズ・ジャパン株式会社の金融機関グループのヴァイス・プレジデント/シニア・クレジット・オフィサー。日本のメガバンク、主要銀行、地方銀行、証券会社、政府系金融機関、および金融会社の格付を担当する。
前職では、東京スター銀行でシニア・ポートフォリオ・マネージャーを務める。それ以前は、三井住友銀行(旧住友銀行)の東京および香港支社のコーポレート・リサーチ部門で、シニアアナリストとして食品・飲料、小売・卸売、通信、鉄鋼、化学、および金融機関など、幅広いセクターを担当する。
京都大学経済学部卒。
ムーディーズ・ジャパン株式会社において、ヴァイス・プレジデント/シニア・アナリストとして、日本の保険会社・銀行の格付を担当。
金融業界の様々な分野において、約20年にわたる分析業務の経験及び専門知識を有する。
ムーディーズ入社前は、PwCあらた監査法人、ウィリス・タワーズ・ワトソン及びエーオンにおいて、保険・銀行業界のコンサルタントとして、M&A戦略、規制・格付アドバイザリー、リスク/収益管理、監査・アシュアランス、金融商品開発・販売戦略、再保険戦略策定に関連する業務に携わり、アクチュアリー・チームのリーダーも歴任。
東京大学大学院修了(物理学専攻)、CFA協会認定証券アナリスト、日本アクチュアリー会正会員。
ムーディーズ・ジャパン株式会社の金融機関グループのVP-シニア・アナリスト。
日本の大手銀行および地方銀行の格付を担当する。
前職では、クレディ・スイス証券で信用リスク管理、日本の銀行でクレジット投資に携わる。
サウスカロライナ大学金融/国際ビジネス学部卒業。