Agenda
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ネットワーキングブレイク
16:00
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16:55
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閉会
イベント詳細:
会場: フォーシーズンズホテル大手町
住所: 東京都千代田区大手町１丁目２−１
日付: 2023年2月15日（水）
時間: 14:00 – 17:00（日本時間）
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一橋大学商学部卒、ニューヨーク大学スターン経営大学院 MBA (`94) 日本長期信用銀行を経て、
1999年ムーディーズ ジャパン株式会社に入社
2000年 シニアバイスプレジデント
2002年 マネージング・ディレクター
2004年 代表取締役
2010年 代表取締役 兼 アジア証券化格付部門ヘッド
2000年よりメリルリンチ日本証券（現 BofA証券）に勤務。
2011年 債券資本市場部長就任、2014年 資本市場部門長、2017年 資本市場部門会長 就任ののち、2019年より現職
BofA証券入社前は、シティバンクNA、パリバ証券（現BNPパリバ証券）に勤務。一貫して資本市場業務に携わる
BofA証券のESG担当役員、フィランソロピー委員会委員長、日本証券業協会SDGsの推進に関する懇談会、GX実行会議はじめ、各省庁によるサステナブルファイナンス関連委員会の委員、政策研究大学院大学監事、国際資本市場協会理事を務める
一橋大学商学部卒、ニューヨーク大学スターン経営大学院 MBA (`94) 日本長期信用銀行を経て、
1999年ムーディーズ ジャパン株式会社に入社
2000年 シニアバイスプレジデント
2002年 マネージング・ディレクター
2004年 代表取締役
2010年 代表取締役 兼 アジア証券化格付部門ヘッド
ムーディーズ・ジャパン株式会社のアソシエイト・マネージングディレクター。東京を拠点とし、コーポレート・ファイナンス、インフラストラクチャー・ファイナンス、 およびサブソブリンのアナリスト・チームを統括する。
日本の事業会社、公益、および公共セクターの100を超えるさまざまな発行体に関する格付およびリサーチを監督し、格付委員会の議長を務める。また、ムーディーズ・ジャパンの取締役兼監督委員も兼任する。
2017年に同職に就く前には、ムーディーズのニューヨーク本社に勤務し、北米の公益・エネルギー会社の格付責任者として、格付手法や世界の業界リサーチを執筆する。
ウェルズリー大学東アジア研究科卒。CFA協会認定証券アナリストで、CFA 協会および日本CFA協会の会員。
ムーディーズ・ジャパン株式会社のヴァイス・プレジデント－シニア・クレジット・オフィサー。現在、東京を拠点とし、コーポレート・ファイナンスのリード・アナリストとして日本の商社・通信・運輸・自動車・投資持株会社を担当する。
ムーディーズ入社後、米国と日本の小売、アパレル、飲料、たばこ、包装品、耐久消費財、製造業など、広範にわたる業界を担当。投資適格企業とハイイールド企業の両方の分析経験を豊富に有する。
2013年、7年間勤めたニューヨーク本社から東京支社に異動。ムーディーズ入社以前は、AIGやみずほなどでクレジット業務に携わる。
ウィリアム・アンド・メアリー大学卒。
ムーディーズ・ジャパン株式会社の金融機関グループのヴァイス・プレジデント/シニア・クレジット・オフィサー。日本のメガバンク、主要銀行、地方銀行、証券会社、政府系金融機関、および金融会社の格付を担当する。
前職では、東京スター銀行でシニア・ポートフォリオ・マネージャーを務める。それ以前は、三井住友銀行(旧住友銀行)の東京および香港支社のコーポレート・リサーチ部門で、シニアアナリストとして食品・飲料、小売・卸売、通信、鉄鋼、化学、および金融機関など、幅広いセクターを担当する。
京都大学経済学部卒。
吉澤 進治はムーディーズのストラクチャード・ファイナンス・グループのヴァイス・プレジデント－シニア・アナリストであり、日本のモニタリング・チームに所属しています。入社以来ストラクチャード・ファイナンス・グループに所属しており、当初はCLO、リパッケージ債などの新規格付に従事しました。モニタリングを担当するようになってからは、RMBS、ABS、CLO、ABCPなど幅広いアセットクラスを担当しております。
大手生命保険会社にて資産運用業務を13年（証券会社出向時の債券トレーダー経験４年、債券中心に年金等の第三者資産運用のフロント業務９年）担当。ファンドのリスク管理、売買執行、基金対応等も経験。
ムーディーズ・ジャパン入社後、クレジットリスクおよびクレジットポートフォリオ管理ソリューション、証券化商品のキャッシュフローモデル、信用分析アドバイザリーのスペシャリスト、大手金融機関へのERS（エンタープライズ・リスク・ソリューション）の営業統括等を担当。2018年より現職。
上智大学経済学部卒業。公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
ムーディーズ・ジャパン株式会社のヴァイス・プレジデント－シニア・アナリスト。現在、東京を拠点とし、コーポレート・ファイナンスのリード・アナリストとして主に日本の化学品、医薬品、消費財会社を担当する。
ムーディーズ入社以前は、マニュライフ生命保険株式会社で、一般勘定の資産運用部の債券ポートフォリオ・マネージャーを務めていた。それ以前は、CLSA証券会社 ・クレディアグリコル証券会社でエクイティアナリストを務め、日本株に特化したヘッジファンドにも所属していた。
ハーバード大学で修士号、ハートフォードシャー大学でM.B.A.、ブリティッシュコロンビア大学で学士号を取得。
後藤敦は東京を拠点とするムーディーズ・ジャパン株式会社のアソシエイト・リード・ アナリストであり、日本の発行体が発行するグリーンボンド等サステナブルファイナンスの外部レビューを担当している。
サステナブルファイナンスチームへの異動前は、アソシエ イト・アナリストとして保険、銀行等を含む日本の金融機関の格付を担当していた。
早稲田大学国際教養学部卒。
ムーディーズESGのアシスタント・ディレクターとして、機関投資家、金融機関、事業会社向けにESG関連データの導入を支援。また、グリーンボンドを始めとするESG債の起債を行う事業会社が、セカンド・パーティ・オピニオン（SPO）を取得するための支援にも携わった。
ムーディーズ入社前は、コンサルタントとしてErnst & Youngに勤務し、ESGに関する中長期戦略の立案や外部評価の向上を支援した。商社や製薬会社、飲料メーカーなど幅広いセクターに対して、サプライチェーンにおける気候変動及びESGリスクの調査も行った。
早稲田大学国際教養学部卒業。コロンビア大学修士号取得。
RMS Japan株式会社において日本、韓国、台湾の営業の責任者を務める。生命保険会社、損害保険会社、再保険会社に主に自然災害リスクのソリューション・ライフリスク・気候変動リスクのモデルとソリューションを提供。
前職では、米系IT企業でAPACの保険会社、金融機関を担当し、金融機関向けソリューションを提供。また、損害保険・生命保険・再保険分野において、米系保険会社にて、２０年数年にわたる営業、引受、商品開発、M&A業務の経験があり専門知識を有する。
University of Nottingham MBA Finance卒業。
2000年よりメリルリンチ日本証券（現 BofA証券）に勤務。
2011年 債券資本市場部長就任、2014年 資本市場部門長、2017年 資本市場部門会長 就任ののち、2019年より現職
BofA証券入社前は、シティバンクNA、パリバ証券（現BNPパリバ証券）に勤務。一貫して資本市場業務に携わる
BofA証券のESG担当役員、フィランソロピー委員会委員長、日本証券業協会SDGsの推進に関する懇談会、GX実行会議はじめ、各省庁によるサステナブルファイナンス関連委員会の委員、政策研究大学院大学監事、国際資本市場協会理事を務める
一橋大学商学部卒、ニューヨーク大学スターン経営大学院 MBA (`94) 日本長期信用銀行を経て、
1999年ムーディーズ ジャパン株式会社に入社
2000年 シニアバイスプレジデント
2002年 マネージング・ディレクター
2004年 代表取締役
2010年 代表取締役 兼 アジア証券化格付部門ヘッド
ムーディーズ・ジャパン株式会社のアソシエイト・マネージングディレクター。東京を拠点とし、コーポレート・ファイナンス、インフラストラクチャー・ファイナンス、 およびサブソブリンのアナリスト・チームを統括する。
日本の事業会社、公益、および公共セクターの100を超えるさまざまな発行体に関する格付およびリサーチを監督し、格付委員会の議長を務める。また、ムーディーズ・ジャパンの取締役兼監督委員も兼任する。
2017年に同職に就く前には、ムーディーズのニューヨーク本社に勤務し、北米の公益・エネルギー会社の格付責任者として、格付手法や世界の業界リサーチを執筆する。
ウェルズリー大学東アジア研究科卒。CFA協会認定証券アナリストで、CFA 協会および日本CFA協会の会員。
ムーディーズ・ジャパン株式会社のヴァイス・プレジデント－シニア・クレジット・オフィサー。現在、東京を拠点とし、コーポレート・ファイナンスのリード・アナリストとして日本の商社・通信・運輸・自動車・投資持株会社を担当する。
ムーディーズ入社後、米国と日本の小売、アパレル、飲料、たばこ、包装品、耐久消費財、製造業など、広範にわたる業界を担当。投資適格企業とハイイールド企業の両方の分析経験を豊富に有する。
2013年、7年間勤めたニューヨーク本社から東京支社に異動。ムーディーズ入社以前は、AIGやみずほなどでクレジット業務に携わる。
ウィリアム・アンド・メアリー大学卒。
ムーディーズ・ジャパン株式会社の金融機関グループのヴァイス・プレジデント/シニア・クレジット・オフィサー。日本のメガバンク、主要銀行、地方銀行、証券会社、政府系金融機関、および金融会社の格付を担当する。
前職では、東京スター銀行でシニア・ポートフォリオ・マネージャーを務める。それ以前は、三井住友銀行(旧住友銀行)の東京および香港支社のコーポレート・リサーチ部門で、シニアアナリストとして食品・飲料、小売・卸売、通信、鉄鋼、化学、および金融機関など、幅広いセクターを担当する。
京都大学経済学部卒。
吉澤 進治はムーディーズのストラクチャード・ファイナンス・グループのヴァイス・プレジデント－シニア・アナリストであり、日本のモニタリング・チームに所属しています。入社以来ストラクチャード・ファイナンス・グループに所属しており、当初はCLO、リパッケージ債などの新規格付に従事しました。モニタリングを担当するようになってからは、RMBS、ABS、CLO、ABCPなど幅広いアセットクラスを担当しております。
大手生命保険会社にて資産運用業務を13年（証券会社出向時の債券トレーダー経験４年、債券中心に年金等の第三者資産運用のフロント業務９年）担当。ファンドのリスク管理、売買執行、基金対応等も経験。
ムーディーズ・ジャパン入社後、クレジットリスクおよびクレジットポートフォリオ管理ソリューション、証券化商品のキャッシュフローモデル、信用分析アドバイザリーのスペシャリスト、大手金融機関へのERS（エンタープライズ・リスク・ソリューション）の営業統括等を担当。2018年より現職。
上智大学経済学部卒業。公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。
ムーディーズ・ジャパン株式会社のヴァイス・プレジデント－シニア・アナリスト。現在、東京を拠点とし、コーポレート・ファイナンスのリード・アナリストとして主に日本の化学品、医薬品、消費財会社を担当する。
ムーディーズ入社以前は、マニュライフ生命保険株式会社で、一般勘定の資産運用部の債券ポートフォリオ・マネージャーを務めていた。それ以前は、CLSA証券会社 ・クレディアグリコル証券会社でエクイティアナリストを務め、日本株に特化したヘッジファンドにも所属していた。
ハーバード大学で修士号、ハートフォードシャー大学でM.B.A.、ブリティッシュコロンビア大学で学士号を取得。
後藤敦は東京を拠点とするムーディーズ・ジャパン株式会社のアソシエイト・リード・ アナリストであり、日本の発行体が発行するグリーンボンド等サステナブルファイナンスの外部レビューを担当している。
サステナブルファイナンスチームへの異動前は、アソシエ イト・アナリストとして保険、銀行等を含む日本の金融機関の格付を担当していた。
早稲田大学国際教養学部卒。
ムーディーズESGのアシスタント・ディレクターとして、機関投資家、金融機関、事業会社向けにESG関連データの導入を支援。また、グリーンボンドを始めとするESG債の起債を行う事業会社が、セカンド・パーティ・オピニオン（SPO）を取得するための支援にも携わった。
ムーディーズ入社前は、コンサルタントとしてErnst & Youngに勤務し、ESGに関する中長期戦略の立案や外部評価の向上を支援した。商社や製薬会社、飲料メーカーなど幅広いセクターに対して、サプライチェーンにおける気候変動及びESGリスクの調査も行った。
早稲田大学国際教養学部卒業。コロンビア大学修士号取得。
RMS Japan株式会社において日本、韓国、台湾の営業の責任者を務める。生命保険会社、損害保険会社、再保険会社に主に自然災害リスクのソリューション・ライフリスク・気候変動リスクのモデルとソリューションを提供。
前職では、米系IT企業でAPACの保険会社、金融機関を担当し、金融機関向けソリューションを提供。また、損害保険・生命保険・再保険分野において、米系保険会社にて、２０年数年にわたる営業、引受、商品開発、M&A業務の経験があり専門知識を有する。
University of Nottingham MBA Finance卒業。